2020年01月02日

ガネーシャ神の12の名前



物事をスタートさせるときにまず祈るのはガネーシャ神です。

これらの12の名前を憶えて、朝いちばんに唱えるなら、成功へのあらゆる障害が消え失せます。

1 スムカーヤ ナマハ 美しい顔をもつお方に帰依し奉る

2 エーカダンターヤ ナマハ 一本牙をもつお方に帰依し奉る

3 カピラーヤ ナマハ 黄褐色をしたお方に帰依し奉る

4 ガジャカルニカーヤ ナマハ 象の耳をもつお方に帰依し奉る

5 ランボーダラーヤ ナマハ 大きなお腹をもつお方に帰依し奉る

6 ヴィカターヤ ナマハ 畏怖の念を引き起こすお方に帰依し奉る

7 ヴィグナナーシャーヤ ナマハ 障害を破壊する力をもつお方に帰依し奉る

8 ガナーディパーヤ ナマハ 尊神シヴァに付き従う者たちの主であるお方に帰依し奉る

9 ドゥームラケータヴェー ナマハ 煙色をしたお方に帰依し奉る

10 ガナーデャクシャーヤ ナマハ 尊神シヴァに付き従う者たちの長であるお方に帰依し奉る

11 バーラチャンドラーヤ ナマハ  頭に月をのせたお方に帰依し奉る

12 ガジャーナナーヤ ナマハ 象の顔をもったお方に帰依し奉る
posted by 龍悟 at 22:34| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

グル・アシュタカム



アディ・シャンカラによる「グル・アシュタカム」です。

どのような成功を収めたとしても、グルの御足という蓮華の花に心が定まっていなければ、いったいその成功が何の役に立つというのだろう?と8つの詩節の最後で繰り返し繰り返し問われています。

ヴェーダの暗唱ができたとしても、道徳に沿った正しい行いができていたとしても、王たちによって崇拝されていたとしても、多くの施しをしたとしても、物質的な快適さから心が離れていたとしてもです。グルの御足という蓮華の花に心が定まっていなければ、シャンカラは「で、だから何?」とおっしゃるわけです。

このグル・アシュタカムを唱える者はブラフマンを手に入れることができると約束されています。

グルの役割というものが真に理解できれば、人生のゴールにたどり着いたということなのでしょう。

人生のゴールにたどり着いたというほどに意識のレベルが進化していなければ、グルの役割を本当に理解することは難しいということでもあるのでしょう・・・。
posted by 龍悟 at 19:42| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

シヴェティ ショウレーティ ― 普遍の祈り



初めて聴いたのに何故こんなに懐かしい感じがするんだろう・・・。不思議な曲です。

調べてみると、日本人がピアノで演奏されていて、これがまた非常に美しいではないですか!

その演奏をされているYokoさんがブログで、日本語訳とカタカナ発音を書かれています。(リンク)

こちらのページでピアノ曲もぜひ視聴してみてください。(リンク)iTunes Store なら 153円でダウンロードできます。
posted by 龍悟 at 20:33| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

アーシングをしてみました

乾燥して静電気でバチバチする季節になってきましたが、なんとか上手に放電させる方法はないかなと調べていると、

アーシングというものに出会いました。

で、こんなグッズを購入してみました。

riraku-life(リラクリフェ) 大地と繋がるアーシング健康法用 本格アーシングマット 68cmx25cm (EPPレザータイプ)
riraku-life(リラクリフェ) 大地と繋がるアーシング健康法用 本格アーシングマット 68cmx25cm (EPPレザータイプ)

アース付きのコンセントにつないで、身体にたまった電気を地面にながしていくものです。

電圧を測定する機械も同時に購入しました。これがあると、家のアース付コンセントの接地工事がうまくいっているかどうか確認できます。

私の家には4か所ほどアース付コンセントがあったのですが、きちんと接地が機能しているのはそのうち1か所だけでした。

残りの3か所は電位差が100Vにならず、70Vとか中途半端な数値が出てしまうので、不完全なのでしょう。意外に接地工事って適当なんですねぇ。というか、建築時はちゃんとしてたのかもしれませんけど、経年でだめになっているのかもしれませんが・・・。

ということで、下のような測定器具を購入して効果を確認したほうがよいと思います。不完全なところに接続しても体の電気は抜けていっているのが数値で確認できたので安心しました。

riraku-life(リラクリフェ) 大地と繋がるアーシング健康法用 身体電圧測定キット
riraku-life(リラクリフェ) 大地と繋がるアーシング健康法用 身体電圧測定キット

今朝、このマットに足を置いて瞑想したのですが、いつもよりなんとなくスッキリ、いい感じ。

辛酸なめ子さんもアーシングを体験されているようですね。(リンク)

ここからは五行易がわかる人向けの話になってしまいますが、このアーシンググッズの健康への効果を占ってみたところ、以下のような卦がでました。

earthing_5gyou.jpg

子孫が世爻にあって日と同じ五行で強く、原神が独発して世爻を生じてよいですね。官鬼に変わって回頭剋ですが、空亡で剋せませんね。世爻は初爻で土の五行で、地球とつながっている感じじゃないですか。五行易でみても健康によいグッズだと思います。
posted by 龍悟 at 12:45| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

マハーラクシュミー・アシュタカム

インドラ神がわたしたちに教えてくださったマハーラクシュミー・アシュタカムです。




マハーラクシュミー・アシュタカムを毎日1回唱える人には莫大なパーパ(悪徳、不幸、困難、不運)が取り除かれること、

毎日2回唱える人には莫大な財産を得ること、毎日3回唱える人には最大の敵が破壊されることが約束されています。

シーターラーマさんにマハーラクシュミー・アシュタカムの解説があるのでリンクさせていただきます。(リンク)


mahalaksmyastakam stotram yah pathedbhaktimannarah
sarvasiddhimavapnoti rajyam prapnoti sarvada

の "rajyam"(王国)の部分ですが、スリ・ガナパティ・サッチダーナンダ・スワミジの詠唱では、"saukhyam"(幸福)に変わっていますね。

posted by 龍悟 at 20:12| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

Karya Siddhi Hanuman Mantra (カーリヤ・シッディ・ハヌマーン・マントラ)

Karya Siddhi Hanuman Mantra (カーリヤ・シッディ・ハヌマーン・マントラ)は、ラーマーヤナ第5巻『優美の巻(スンダラ カンダム)』39章に出てくる、シーターがハヌマーンに語ったことばを抜粋したマントラです。

スリ・ガナパティ・サッチダーナンダ・スワミジが唱えるものがとてもよいと思うのでリンクさせていただきます。



発音をカタカナで書くと以下のようになるかと思います。

 トゥワマスミン カーリア ニッリョーゲー 
 tvamasmin kaarya niryoge
 
 プラーマーナン ハリ サッタマー 
 pramaanam hari sattama

 ハヌマーン ヤットナマースターヤー 
 Hanuman yatnamaastaaya

 ドッカ クシャヤ カロー バヴァー 
 dukha kshaya karo bhava

日本語の意味は、中村了昭訳の『新訳ラーマーヤナ5』から引用させていただきます。

 「最良の猿よ、あなたこそこの目的を成し遂げる尺度です。ラーマ様が努力してわたくしの不幸を取り除いてくれるように、考えてください。ハヌマトよ。努力を惜しまず、あなたはわたくしの不幸を取り除いてください。」

新訳ラーマーヤナ5 (東洋文庫)
新訳ラーマーヤナ5 (東洋文庫)

シーターからそう言われたハヌマーンは、「そういたします」と答えます。

シャクティの化身であるシーターの御言葉ですから、このマントラには強力なエネルギーが込められています。

唱える者の困難を取り除いて、成功へと導きます。
posted by 龍悟 at 20:27| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

台風19号を占ってみた(五行易)

これからやってくる台風19号の被害を占ってみました。

typh_19.jpg

この卦はやばいですよね・・・

このつよ〜い父母と兄弟、外卦伏吟、雨・嵐・雷がすごそうな感じが卦に現われてますよ。

午火(南方)の水蒸気(官鬼)をたっぷり吸い上げて(入墓した)六爻の父母・・・

卦に3つも兄弟申金(空亡)が現れて世爻を剋して風も雷も注意しなきゃ。

皆さん十分ご注意ください。
posted by 龍悟 at 19:56| Comment(0) | 陰陽五行・六爻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

黒き神 - Karuppu Sami

インドの神様や聖者のことが知りたくて調べようとすると、まず、最初に、アルファベットで綴るとどのような綴りなのだろうと考えるところから始まります。

スペルも一つに限らず、たとえば、聖者アガスティアのことを知りたい場合は Agasthya というスぺルで調べるのが一般的ですが、Agathiyar というスペルで調べるとより多くの情報にたどり着きます。

さて、今回は、日本語で「カルパスワミ」と表記される神様について調べようと思いました。

タミル語などのインドの言語の知識がないので、適当にググっていると、wikipediaの Karuppu Sami がヒットしました。これが一般的な綴りのようです。KaruppaSwamyと綴る場合もあるようで、どちらかということ後者のほうが「カルパスワミ」に近い感じですね。

Karuppu はタミル語で「黒」、samiは「神」なので、カルパスワミは「黒き神」という意味のようです。

カルパスワミのイメージもいろいろ見てみましたが、このイメージのカルパスワミがかっこいいですね。(画像はこちらからお借りました。)

ksphoto.jpg

で、どういう神様なのかですが、YouTubeのDr.ピライ先生によりますと、



ひとことで言ってしまえば、ゴッド・オブ・ジャスティス、正義の神ですね。

お金の問題、人間関係、健康、訴訟事などなど、世俗の問題解決には極めて強い神様です。一方、Dr.ピライ先生によると、覚醒とかそういう霊的なお願いをする神様ではないようです。管轄外といったところでしょうか。

Dr.ピライ先生によると、カルパスワミが地上近くにおりてきて、我々とコンタクトしやすくなるのが、毎晩8時20分頃(←すみません、インド時間でなくてはならないのか、日本時間でよいのかは不明です。)で、45日間連続で毎晩8時20分から、カルパスワミの絵の前で、香をたき、マントラを唱え、食べ物を捧げ、自分の願いを祈ってみてほしいとおっしゃっています。

そのとき、カルパスワミはお香がお好きなので、香をたくさんたくこと。当然ですが、お捧げする食べ物は残り物はNG。また、正義の神なので、不正なことは祈っても聞いてはもらえません。

マントラはここには記載しませんが、上の動画で先生が唱えておられますので、興味のある方はご覧ください。
posted by 龍悟 at 12:36| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

探求に必要な姿勢

paroksha priya iva hi devah.

「ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド」に出てくる表現です。

意味は、およそ次のような感じだと思います。

「神々はすべてを明かしてしまうことを好まず、間接的で、秘された表現を好まれる。」

しかし、真摯に探究すれば、ぼんやりとしていたものが、徐々にではあるもののはっきりしてくるのだという信念をもつことが、探求者には必要だと思います。
posted by 龍悟 at 09:52| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

マハー・アーナンダ・シッダ

 インドにマハー・アーナンダ・シッダと呼ばれる聖者がいらっしゃることを知ったのはごく最近である。

 調べてみると、日本でも知られていサイッキック、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏が著書『Mystic Journey to India: The Key to Spiritual Awakening and Fixing Fate』のなかで、マハー・アーナンダ・シッダについて書いている箇所を見つけた。

 マハー・アーナンダ・シッダは、もともとはターメリックを扱う商人として成功し、タミルナドゥ州の寺院の改修を支援し、貧しい人々に食事を提供するような活動も行っていたという。

 2002年12月25日、転機が訪れる。

 尊神シヴァが彼の目の前に現れた。

 「お前はこの人生、大いなる幸運を得た。お前はシッダ(成就者)であり、恵みを得て、500年生きることになる。これからマハーデーヴァ山に行き、洞穴の中で暮らし、わたしを礼拝し、わたしの信者を守るのだ。」

 こう述べると尊神シヴァ神は姿を消した。

 マハー・アーナンダ・シッダはすぐさまマハーデーヴァ山へ旅立つ。

 そこで再び尊神シヴァが再び現れ、彼にこう告げた。

 「タミル暦Chithiraiの月(日本の4月中旬から5月中旬)の最初の日にだけ、歯を磨き、沐浴しなさい。おまえは誰にも施しを求めてはならない。ここにはあらゆる富が集まってくるだろう。お前はこの山にいるあらゆる生き物を病気や災いから守るのだ。今後、食べ物を食べてはならない。水も飲んではならない。」

 こう述べ、再び尊神シヴァは姿を消し、マハー・アーナンダ・シッダはその言葉を忠実に守ることになった。

 2003年以降、飲食をせずに生きているという。

 彼のミッションの一つは、薬草を用いて人を奇跡的に癒すことにある。ヴィブーティ(聖なる灰)を与え、不治の病に苦しむ人々を癒し、霊的な視点をもつ医師とともに、貧しい人々に無料で薬を提供している。

 この本には、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏が実際にマハー・アーナンダ・シッダに会い、あるメッセージをもらったことが書かれている。

Mystic Journey to India: The Key to Spiritual Awakening and Fixing Fate (English Edition)
Mystic Journey to India: The Key to Spiritual Awakening and Fixing Fate (English Edition)


 
posted by 龍悟 at 11:01| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする