2017年05月27日

聖天宮

今日、台湾に行ってきました!

s-DSC06022.jpg

というのはウソで、実は日本の道教寺院です。

埼玉県の坂戸市にある聖天宮(せいてんきゅう)です。

まっぷる 埼玉 川越・秩父・鉄道博物館 '17 (まっぷるマガジン) -
まっぷる 埼玉 川越・秩父・鉄道博物館 '17 (まっぷるマガジン) -

wikipediaから引用させていただきますと・・・

聖天宮は台湾出身の康國典(こう こくてん)大法師が建立した。大法師は、若くして不治の大病を患ったが「三清道祖」に祈願し、7年の闘病生活を経て病が完治した。大法師は感謝の気持ちを抱き、他の多くの人々も自身と同じように「三清道祖」にすがれるようお宮を建てることにした。建立地を探していたところ、日本国埼玉県坂戸市に建立するようお告げがあったため、同地に聖天宮を建立することになったという。
聖天宮は、1981年より着工し、15年の歳月を経て、1995年に開廟した。現存する道教のお宮としては日本国内最大級である。装飾品は、台湾より運び、台湾の宮大工によって建造された。


ということです。案内の方に、康國典さまのことをお聞きしたところ、4年前に亡くなられたということでした。お告げのこととか、ご本人から詳しくお聞きしたかったなぁ。

先ほどの写真が正面ですが、うしろを振り返るとこんな感じ。畑です。

s-DSC06021.jpg

私財を投じて15年もかけて寺院を建立するという、その信仰心の深さに心打たれます。台湾の方が日本のこのような場所の土地を取得するというのも大変なご苦労だったでしょうねぇ。

s-DSC06029.jpg

↑彫るのがものすごーく大変そうなこういう石彫がたくさんあります。

道教式の参拝方法も丁寧な解説付きで体験でき、大満足でした☆

[ここに地図が表示されます]
posted by スピラボ at 18:17| 山形 ☁| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

聖者パタンジャリのサマーディ

本来変えることのできない運命すら変えてしまう力があるというブラフマプリーシュワラ寺院

ここには、ヨーガスートラを著した聖者パタンジャリのサマーディ(お墓)があります。


この寺院のナンディ像は、触れると本物の牡牛を触れたような感覚が得られるらしく、プラドーシャの日にはナンディ像にタッチしようと、多くの信者が訪れるそうです。

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ) -
インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ) -
posted by スピラボ at 20:35| 山形 ☁| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

18人のシッダ

18人のシッダを祀るチェンナイの寺院

Sri Chakra Maha Meru 18 Siddhar Universal Temple



ここもいつか行ってみたいです。

ババジと18人のシッダ―クリヤー・ヨーガの伝統と自己覚醒への道 -
ババジと18人のシッダ―クリヤー・ヨーガの伝統と自己覚醒への道 -
posted by スピラボ at 17:05| 山形 ☔| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マントラ カウンター

108回ぐらいなら指で数えられますけど、それ以上になってくると、これがあったら便利ですね。

小型 デジタルカウンター 指用 数取り器 (1個・色指定はできません) -
小型 デジタルカウンター 指用 数取り器 (1個・色指定はできません) -

100円ショップにもあるらしいです。
posted by スピラボ at 16:46| 山形 ☔| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

氷のシヴァリンガム

ムスリムの羊飼いの少年ブータ・マリックは、ある時、一人のサドゥーから炭が入った袋を与えられる。

家に帰ってその袋を開けてみると、中には金が詰まっていた。

畏敬の念に圧倒された彼は、サドゥ―に感謝の言葉を伝えるため、サドゥ―に出会った場所に戻る。

しかし、そこにサドゥーはおらず、洞窟があるだけだった。

その洞窟は、のちに多くのシヴァ神の信者の巡礼地となる・・・

氷のシヴァリンガム



あるとき女神パールヴァティは不死の秘密を教えてほしいとシヴァ神に懇願する。

女神パールヴァティの熱意に負けたシヴァ神は、女神だけを伴い、この洞窟に入る。

不死の秘密を聞く一切の生物を排除し、シヴァ神は女神に秘密を語り始めた・・・

しかし、シヴァ神が座していた鹿の皮の裏側に鳩の卵が隠れていて、この卵から産まれた鳩のつがいは不死身となった。

今もなお、多くの巡礼者がこの地で実際に鳩のつがいを見たと語っている。
posted by スピラボ at 16:57| 山形 | Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

900万個のシヴァリンガム

その数なんと、900万個!

900万個のシヴァリンガムが安置されている寺院があるという話を瞑想の師からお聞きしました。

調べてみると、コーティリンゲーシュワラ(Kotilingeshwara)寺院という名前のようです。

写真

ここもいつか行ってみたいです。

posted by スピラボ at 19:57| 山形 | Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

ウッチピライヤール寺院

ウッチピライヤール寺院というところに行きました。

巨大な岩の頂にあるガネーシャ神の寺院です。タミルナドゥ州にあります。



インドから戻ってきて、ある雑誌を読んでいたら、この寺院のことが出ていました。
Ucchi_P.JPG

仕事で、上司や同僚との関係に悩んでいたら、この寺院を訪れるといいらしいですよ。山頂からの眺めも大変美しいです。
posted by スピラボ at 21:09| 山形 ☀| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

アディ・シャンカラが語る「成熟」

成熟とは、他人を変えようとすることをやめ、自分自身を変えることに集中することである。

成熟とは、他人をあるがままに受け入れることである。

成熟とは、他人が、その人の視点においては正しいということを理解することである。

成熟とは、ありのままにしておくということを学ぶことである。

成熟とは、人との関わりから何かを得ようと期待することをやめ、与えるために与えることである。

成熟とは、自分が何をしていても、それは自分の平安のためにしているのだということを理解することである。

成熟とは、自分がいかに賢いかということを世の中に証明しようとすることをやめることである。

成熟とは、他人からの承認を求めることをやめることである。

成熟とは、他人と比較することをやめることである。

成熟とは、自分自身との葛藤がないということである。

成熟とは、必要なものと欲望の違いを見極め、欲望を手放すことができるということである。

成熟とは、物質的なものを得れば幸せになれるという考えをやめることである。

Shankara_maturity.JPG

今日、アクシャヤ・トリティアの良き日に、みなさんとこの朽ちることのないアディ・シャンカラの叡智を共有したいと思いました。

拙い訳ですみませんm(_ _)m
posted by スピラボ at 15:29| 山形 ☁| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

サンカルパ 

サンカルパ」というサンスクリット語がある。

プージャの申込書に「あなたのサンカルパは何ですか?」と書いてあることがある。

つまり、このプージャで自分は何を得たいのか、何を目的にこのプージャをするのかということを申し込みにあたって明確にするのである。

もちろん、プージャの際にそこに記入したサンカルパを自分の名前とともに僧侶に読み上げてもらい、神々に聞いていただくという目的もあるが、この記入欄を埋めるとき、自分の願いを明確にまとめようと思考することに大きな意義があると思っている。

日々の生活のなかで、人は自分の本当の願いということを意識することなく漫然と生きている。ほとんどの人は、自分が何をしたいのか本当にはよくわからずに、自分が本当に欲しいものではないものにあくせく一生を費やしてしまう。

それは本当に恐ろしいことだ。

だから、日々の祈りが大切なんだと思う。祈るとき、人は自分の願いを明確にしようとするから。祈りによって人は自分の「本当の願い」に一歩ずつ近づいていく。

そしていつか、自分の願いが、神の意思と一つであったということに気づくのかもしれない。

サンカルパ―人の誇りと生と死と -
サンカルパ―人の誇りと生と死と -
posted by スピラボ at 20:53| 山形 | Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする